2014年9月7日日曜日

Squareがでっかい氷を京都においてくれたので、見に行ってみた


@sohichiroです。

なにげなーくtwitterを眺めていると、
ケータイでクレジット決済システムを構築するSquare
京都でイベントやってるというツイートが目に留まったので、
「なんじゃそりゃ?!」と見に行ってみました。

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2014年9月4日木曜日

ミシュラン掲載のご近所の蕎麦屋さん[かね井]が、驚くほどうまかった!

らーめんの次に好きな麺類は、ソバな人です。

定期的に「そば食べたいなー病」を罹患してしまうので、発症した際には、蕎麦屋さんに行って症状を緩和しています(笑)。

というわけで、お蕎麦屋さんを探していると、近所に美味しそうなお蕎麦屋さんを発見。
しかもこのお店、ミシュランに載っているらしい。。
というわけで、行ってみたご近所の蕎麦屋さんをご紹介します。

こんな古風な建物にお蕎麦屋さんが入っているとは。。

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2014年9月3日水曜日

初めての長期海外旅行の方必見!海外でのATMの使い方

@sohichiroです。

海外で、お金がない!
でもだいじょーぶ。
海外のATMは24時間稼働しているところが多いです。
そしてクレジットカードの海外キャッシング機能を使って現金を引き出すことも可能です。

そんなわけで、今回は海外でのお金の下ろし方について書いちゃいます。
このエントリーを読んで一度は擬似的に海外でのATMの使い方を経験しておけば、実際に使うときにも安心です。
では、いってみましょう。


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2014年9月1日月曜日

古い本でも書評を書く「FacbookTwitterで実践するセルフブランディング」

@sohichiroです。

かなり前から積ん読になっていて、気になっていた本をやっと読み終えたので
内容を自身に定着させるために、書評(というか、自分の理解)を書いてみようと思います。

読んだ本は、倉下忠憲(@rashita2)さんの
「FacebookTwitterで実践するセルフブランディング」
という本です。



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2014年8月31日日曜日

初めてのゲストハウスでも大丈夫。安く泊れて、WiFi速度の出るSGの5footwayinn

@sohichiroです。
ちょいとシンガポールまで、行ってきました。

まー、まーちゃん(マーライオン)を見たかっただけなんですが(笑)。

そのときに泊まったお宿が、コストパフォーマンス良いなーと感じましたので、ご紹介します。



お宿の名前は、5footwayinn
ゲストハウスです。

公式サイト

→TripAdviser

実は今回、ゲストハウス、初体験だったんですよねー。
個室ではなく、知らない人と同じ部屋で寝るとか、お風呂やトイレの設備が微妙とか、どーなんだろうと心配してました。

とはいえ、このゲストハウスは、節約しながらシンガポールを周るには良い選択だと思いました。

いろいろ写真も撮ってきてますんで、それらとともにご紹介いたします。

といいつつ、入り口を撮れてないんですが。。
気を取り直して、次、行きましょう。

受付の扉を開けると、受付(レセプション)があります。


これは、レセプションを吹き抜けの上部から見た写真。ここ、ゲストハウス兼アートギャラリー?らしく、いろいろ写真とか飾ってあり、所々スタイリッシュ。プロジェクター使うこともあるのかな?
ちなみに、レセプションがある部屋にMacが二台共用PCとして置かれています。調べ物したい時に使えます(が、日本語が使えるのかどうかは、確認して来るの忘れちゃいました。。)


これらは通路の写真。結構綺麗。そしてオシャレ。
トイレは男女別。


これは、カードキー。
ゲストハウスの建物や、自分の部屋に入るとき、あと個人ロッカー鍵として使う。かなり近代的。

これは、個人用ロッカーの写真。
開けたときの写真がないんですけど、ノースフェイスのランドセル(笑)
ノースフェイス ベースキャンプ ヒューズボックス


→Amazonリンク注意

入れても上と左右に余裕があるくらいのスペースがあります。


洗面所兼シャワールーム。
ここはトイレ別のところにあります。

シャワールームはこんな感じ。
ここは、男女別トイレ及びシャワールームでしたね。

で、トイレ。
日本人だと何も思わないかもなんですが、紙があるということが、どれだけありがたいことか。。

自分の寝床は、こんな感じ。
鰻の寝床?って感じ。
ま、寝るだけならこれで充分。



WiFiの速度測定。
これは、上の写真の場所で測ったもの。
普通に使えるレベル。
08/06の15:00以降から08/07までの結果がそう。
僕は動画とか見ないので、普通にFBして、ネットの記事読んでぐらいだと充分たります。安定感もあって、安心できます。

ん?
枕元には、なにやらコンセント?
開けてみました(笑)。というか、開けて使ってねって言われてました。
この形のコンセントは、変換プラグ、いらなかったですね。
最近のデジモノは、ワールドワイドに対応しているから、電圧的な心配はほとんどしなくてもよいですが、プラグの形だけは注意しとかないと、ハマらないことがあるんで、安心のためにも日本で一個変換プラグと、タコ足コネクタを持参しておく方がよいと思います。
コンセントの数も一人一つのことが多いし。
あとは番外編。
このゲストハウスは、マリーナベイサンズの北側に位置してて、夜に綺麗なレーザー光線を見ることができます。
ちなみに、ここから見えるベイサンズの下に、由緒あるホテル(フラトンホテル)がちらっと入ってます。

写真をこれも撮り忘れてたんですが、朝食が付いている場合、
上の写真を撮ったテラスで、パンまたはシリアルを食べることが出来ます。
味は、まぁついてきているだけいいかなぁと。。
そんな期待させないでっていう感じでしょうか。。

如何だったでしょうか?
シンガポールは物価高いですが、探せば安いところに泊まることは可能です。
今回ご紹介したところは、「ゲストハウス」です。
寝るだけならば、全く問題ないです。
ただ「ホテルではない」ので、その点だけはご注意を。

このゲストハウスは、agoda.comとかの最安値で予約取ると、一泊30SGD/一人ぐらいですので、ホテル等と比べると格安です。
(格安だからゲストハウスなのではありますけれども)
とはいえ、他の東南アジアの国々から考えると、中々高いレベルではありますね。。

ぜひシンガポールで、マリーナサンベイズの夜景をお安く見たい方にオススメです!
あ、マーライオンまで歩いて見に行けるよ。

場所は以下っす。


ではでは〜。

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2014年5月30日金曜日

言葉を使うことの意味

人間は言葉を使う。
それが日本語であれ、英語であれ。

言葉を使うことの意味は何なのか?
ふっと思ったので、考えてみることにした。

言葉。

僕が考えつく言葉のユースケースは

1.他者に情報を伝えるため(情報には、事実、理論、感情などあらゆるものを含む)
2.自身の思考をより具体的なものにするため

この二つの言葉のユースケースについて、言葉を使うことの意味を考えてみた。

1.に関しては言葉の根源的な使い方なんだと思う。人間が他者と関わって生きていくために、情報の交換をする必要が生じたためじゃないかと思う。
なので、他者に対して伝えるための言葉は、他者に理解してもらえて初めて意味を持つ。
一方的に主義を主張しても、それを伝えたい人が理解し受け止めてくれなければ意味がない。
そのために、論理的に論旨を展開するなどのテクニックを使って、他者に対してわかりやすくするための努力は必須。

それに加えて、相手が自分の言葉を受け止めてくれることも重要。
論理的に正しいことを言ってもそれを他者が受け入れるとは限らない。
他者にとっては、自分が展開した論理が間違っていると感じ、納得がいかないから受け入れてもらえないとか、論理を超えたところにある感情によって受け入れられないとか。

なので、1.の用途で言葉を使う場合は、相手が容易に理解できるように情報を配置し、受け入れてもらえるような素地を整えておくことも重要だと思う。


それに対しての2.
こちらに関して言うと、副次的な産物なんだと思う。
言葉が高度に発達し、ただの記号の伝達だけでなく、論理の構築ができるようになった故に、自分自身の中にある感覚を言葉にすることで、論理化できるようになった。
このことがより人間をより深い思考へ誘い、進化してきた根源であると思う。

そして、自分の中の感覚を論理化するのに使用する言語は、自分自身が十分に理解している言語、多くの人の場合、母語ということになる。
ここで母語による思考の癖が出てくるのではないかと思う。言語が持つ特徴がその言葉を母語として使う人の思考をある程度癖づける。

と考えると、人は言葉を使うことで、考えを纏め、より深めることもできる。と。
あ、ついでに複数言語使えると、より広い考え方ができるんじゃないかなーとも思う。
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2014年3月5日水曜日

龍源院 =時を止め、自分と向き合える場所=

時が止まったような静寂の中で、自身を見つめなおしてみませんか?
京都の北に位置する大徳寺の塔頭である龍源院をご紹介いたします。

大徳寺は京都でも有数の規模を有する禅宗寺院であり20箇所を超える塔頭を有しています。

その中でも龍源院は、常時参拝が可能な数少ない塔頭の一つです。

龍源院は、大徳寺の塔頭の中で最も古く、美しい枯山水庭園を持つことで有名です。

その中でも東滴壺は、僕イチオシ。
日本最小の石庭と言われ、円の中にある板石は、水滴のよる波紋を現しているのだとか。



一雫の水滴が大海につながっていることを表現しています。
とてもシンプルな構図なのに、見ていて退屈しないんですよね。
心が落ち着きます。

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2014年2月12日水曜日

僕が選んだ京都の雪景色3選

@sohichiroです。

いつぶりかの更新か忘れてしまったぐらいに久しぶりの更新です。

さて、先日、日本全国で大雪が降ったことを覚えていらっしゃいますか?
雪だるま職人さんが全国にいてはることが証明された日です。

そんな日、私は、せっかくなので京都の雪景色を撮りに何箇所かまわってきました。

そんな私がイチオシ!する京都の雪景色を3つほど、上げてみようと思います。

第三位 龍源院


ここは多くの塔頭を持つ「大徳寺」の一角にある寺院です。
普段行っても風情があるところです。
清水寺や龍安寺ほどメジャー処ではないので(今のところ、観光客がインフレする「そうだ京都へ行こう」キャンペーンの対象にもなっていない)、人も少なく、ゆっくりと時間を過ごすことができます。

ここにある坪庭にちらっと雪が積もっている様が風情があります。
東滴壺(とうてきこ)という庭だそう。
日本で最も小さいと言われています(パンフにそう書いてあった)
東滴壺

あとは、左右対称に基礎石が置かれている滹沱底(こだてい)も、陰と陽を表していて、雰囲気があります。

滹沱底をあえて片方だけ

アクセスはこちら

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第二位 金閣寺


とても分かりやすい金と白のコントラストが美しいところ。
ここは、雪が降るといつも以上に混みます。
それでも行く価値アリだとは思います。

有名すぎるので、あまり説明もなく、どぞ。
どん!

どどん!!

という感じに、普通に金閣自体も美しいです。
白と金のコントラストは、なかなか見れません。
ですが、金閣、実は、庭もすごいんです。

ね?


少し遠くから、庭の美しさも枠に入れると、風情が出てきます

金閣寺へのアクセスはこちら


そして栄えある第一位!
貴船神社


貴船神社は、京都の奥座敷と呼ばれる貴船(きぶね)にあります。
ただし神社の呼び名は貴船神社(きふねじんじゃ)なので、お間違えなく。

こちらも、都会の喧騒を離れたところに位置しているので
とても静か。
そして、自然が残っているため、龍源院とはまた違った風情があります。

ここも色鮮やかな赤と白。

灯籠に積もる雪

周りの山にも綺麗にお化粧してはります
アクセスはこちら


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貴船神社は、電車の最寄り駅から、離れているため、ここにこの状態で来ること自体が結構難しかったりします。雪が降っていると特に。
ですので、チャンスがあれば、ぜひ足を運んでほしいなと思います。
それだけの価値があると思うので。

ではでは。

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2014年1月16日木曜日

タスク管理をしようとして再三再度失敗している人といえば何を隠そう僕のことです


やりたいことは、全て頭の中に入っていて、全てうまくまわっている@sohichiroです。

こんなふうに豪語できる状態であればいいんですけど、実際は、やらないといけないこともちゃんとできていないダメダメな人間なわけで。
やらないといけないこと、やりたいことを片っ端から忘れていきます。
そして怠け者なんですよねー。
めんどくさい、やらないといけないこととは分かってるけど、やってられっかってことが多いわけです。
でもやりたいことはたくさんあるわけで。
でも怠けたいわけで。

ということを延々と繰り返した結果、やりたくないことはおろか、やりたいことまで先送ってしまう始末。

そんな自分に今年こそさよならするぞ!!
ということで、やりたいこと、やらなければならないことを管理して行こうと考えているわけです。

無駄にしている時間を減らして、やりたいことに時間が取れる夢のような生活を提供してくれる魅惑の言葉、タスク管理。

そんな時間を過ごすことに憧れ、タスク管理をするぞ、という決意をしますが、ちょっと待って。

この決意、すでに何回もやってる気がします。

ことあるごとに一大決心をして、タスク管理するぞと思うのですが、どーも続かない。

なぜか?

僕なりの結論は

「タスク管理自体がめんどくさいから」

タスク管理で検索をかけると、そりゃもうたくさんヒットします。
誰も彼もタスク管理について喋らせたら、どんぶりで50杯は軽くご飯お代わりできるレベル。
やれiphoneのこのアプリを使え、Macを使え、クラウドで同期せよ、思い立ったらすぐに記憶できるような環境を整えろ、などなど。

もしも、そんな複雑怪奇で、多岐に渡る行動を一度に導入して維持できるほど素晴らしい能力を持っているのであれば、やらないといけないこと忘れたとか言っているよりかは、他のことに意識を向けた方がいいんじゃないかと思うわけです。
つまり今の僕には、そんな複雑な工程を生活に入れる余裕はないっす。

僕は、惰性で行動を決定していることが多いと思います。
つまり、次の行動をなんとなーく、何も考えずに決めてる。

例えば、朝起きてから、出勤するまでにやることはだいたい決まっています。
朝起きて、目覚まし止めて、シャワー浴びて、服着て、歯磨きして、忘れ物チェクして出かける。
そしてそれらの行動をやるかやらないか深く考えて決めているわけではないです。
なんとなーくやってます。

ここにタスク管理システム導入するとなると、今まで惰性で行動していた部分に対して、どう判断するか?という判断が一つはいるわけです。
それもそこらじゅうに。
そりゃめんどくさいですよ。

いちいち行動するたびに、自分じゃない何かがストップかけてくるわけですから。
しまった、なんで特急じゃなくて各駅に乗ってしまったんだって感じですよ。

そんなわけで、完璧なタスク管理をタスク管理を行っていない生活に導入しようとすると、まず続けられずに、ゼロに戻るというのが、僕のここ数年来の結論です。

じゃあどうするか?


僕の結論は

「一部分づつタスク管理を導入し続け、長い月日をかけて完成系を導入する」

いきなり完成形にするんじゃない。
少しづつ、タスク管理を生活に溶けこませて、導入する。
日々少しづつ習慣の中にタスク管理を馴染ませる。
最初は、一部分でいいと思っています。
めんどくさくない範囲でやる。

ただしやり続けることがポイント。
やり続けていると、やることへの抵抗が下がってきて、惰性で、その行動ができるようになる。
惰性でその行動ができるようになれば、タスク管理(の一部分)を行うことによるメリットが出てきて、より改善しようと次のタスク管理(の一部分)に手を付ける。
これを続けて行くことによって、最終的に自分が満足できる状態になれるのではないか?

ということで、この仮説を検証するために、タスク管理できない人が、部分的にタスク管理を導入する過程を定期的に書いて行こうかと思います。

次回は目指すタスク管理システムの概要と、最初に導入するタスク管理システムのパーツについて。
三年後の掲載を予定しております(笑)。

ではでは。

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2014年1月6日月曜日

稀代の天才たちに共通する「黄金の成功エンジン」とは? -トップ1%の人だけが実践している集中力メソッド-

@sohichiroです。

いきなりですが、ここ最近思っていたことを白状します。

注意が散漫なんです。集中できないというか。


ひっきりなしに流れてくるネットからの「更新情報」、外に目をやれば、いたるところに広告が目につき、仕事をしていれば人にも呼ばれる。
以前と比べて、一つの物事に集中出来にくい環境になったことに加え、生来様々なことに興味のある性格のため、ひとつの物事に集中することが年々難しくなってきているように感じていました。

その結果、単位時間あたりのパフォーマンスが昔に比べて落ちている感覚がありました。以前はもっと短時間で理解できていた、もっと深くまで考えられていた。そんな感覚がありました。

何事にも使える時間は無限ではありません。
なので、単位時間あたりのパフォーマンスが落ちていることを感じている私はとても歯がゆい思いをしていました。

なので、もう一度昔の集中力を取り戻したい。
そんなことを考えていた時に、本屋さんで目がついたのが、今回ご紹介する
トップ1%の人だけが実践している集中力メソッド
という一冊です。

では早速ご紹介してまいりましょう。

稀代の天才たちに共通するのは、ある幼児教育だった


本書の筆者である永田豊志さんは、今回ご紹介する本以外にも、多数の著書がある方です。
そして、前著「トップ1%の人だけが実践している思考の法則」の執筆のための調査を行われている段階で、皆がよく知る成功企業の共通する原則を探求されていたそうです。

その時に発見されたのが、

世界有数の成功者は、同じような幼児教育を受けていた

ということでした。
この幼児教育というのは、モンテッソーリ教育というものです。
詳細は割愛しますが、モンテッソーリ教育においては、本書のテーマである集中力を養うことに重きを置いた幼児教育メソッドでした。

そしてモンテッソーリ教育の効果を最大化させているキーが
「自律」と「集中」
だと筆者は主張されています。
そして、この2つのキーが、人間の能力開発においても重要であると。
では、能力開発において重要であると考えられる、「自律」と「集中」は、なぜ重要なのでしょう?

自律することで、高いモチベーションを保つことができる

心理学者エドワード・デシが実験した結果、
モチベーションは、
  • 自律性:自分の価値観や興味に基づいた行動
  • 関係性:大切にされている、他者とつながっているという実感
  • 有能感:自分ができるという自信
の3つが、モチベーションエンジンになると結論づけています。
この3つの要素のうち、その場の状況で、変動しやすい項目が、自律性ということになりますね。人の心は移ろいやすいもの。自分で決めたことをやっていることもあれば、人から言われてやらされていることもあるでしょう。人から言われてやらされることも、やらないといけない時もあると思いますが、高いモチベーションを保つためには、自分の価値観や興味に基づいた行動を取っていくことが重要なようです。

集中体験が幸福感を呼ぶ

全神経を集中した結果、火事場の馬鹿力のような信じられないようなパフォーマンスを出せている状態を、心理学用語では、「フロー体験」というそうですが、人間にとって、この集中力を極限にまで出せている状態においては、その瞬間の幸福感を増幅し、能力を発揮させていることを、心理学者チクセントミハイは発見しています。
またチクセントミハイは、フロー体験が起こる条件として、目標達成の難易度と現在の能力のバランスがとれていることが重要としています。
達成できるかどうかわからないぎりぎりの目標に対して集中して達成できた時の恍惚感を得ることがフローを起こす最良の方法であるということです。

神経を集中させ、よく観察し、正確にやることが、達成感や喜び、やりがいに結びつき、能力を開発することができることがご理解いただけたかとは思いますが、ではどうやって集中して、能力を最大限発揮できる状態に入ることができるのでしょう?

トップ1%を生み出す「集中スパイラル」


人間は、集中することにより、能力を発揮できます。
では、具体的に集中している状態に入ってしまえば、そこでどのようなことが起こるのか?集中している状態に起こりうることを筆者の見解として「集中プロセス」として紹介されています。
「集中スパイラル」は以下の4つの工程で、構成されています。

  • 挑戦機会の発見:達成できそうな目標を設定する
  • 自律的集中体験:自ら進んで、1つのことに集中する
  • 達成による幸福感:目標を達成すると、充実感と幸福感に包まれる
  • 心とスキルの成長:目標達成に必要な技術とそれを支える精神力の高まり

4つのプロセスをレベルを上げながら繰り返すことで、その人の能力は高まっていくとのこと!

実践!集中力を伸ばすテクニック!!5つのSと、4つのR

集中力を高めることで、能力を開発し、充実感を得られることは分かりましたが、じゃあ具体的に、集中するには、どうすればよいのか?
集中する技法に対しても筆者は、「集中力を高めるコツ」と「集中力を持続するコツ」の2つの面からちゃんと回答してくださっています。

集中力を高めるコツ-5つのS-

  • simple:余計なものを捨て、シンプルに、一つのことに集中する
  • small:小さく達成しやすいゴールを設定する
  • single:一度に一つだけやる
  • short:短い時間やる
  • smile:常に楽しむ、ポジティブな姿勢を持って=自分ができるという有能感を持つ

集中力を持続させるためのコツ-4つのR-

  • Rhythm:自分に心地よい集中できる時間
  • Relax:↑と休憩(集中できる時間には限りがある)
  • Reward:精神的な報酬を与える=高いモチベーションにつながる
  • Repeat:習慣化する

最も大事なこと、それは、根底に流れる普遍的な人間のスキルに着目する

環境は変化し続け、変化に対応するために試行錯誤を続ける。
であれば、その根底に流れる不変的な人間のスキルに着目すべき。

集中する力というのは、不変的な人間のスキルの一つであると思います。
しかもスキルであるならば、習得することができる。

あなたも一度、集中して事に望んでみませんか?

今回はざっくり端折っていますが、本書には、世界を変えた天才たちのケーススタディや、組織全体で集中する方法についても述べられています。
もっと詳しく集中について考えてみたいとお考えならば、ぜひ本書を手に取られることをおすすめします。

といったところで。





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