@sohichiroです。
ちょいとシンガポールまで、行ってきました。
まー、まーちゃん(マーライオン)を見たかっただけなんですが(笑)。
そのときに泊まったお宿が、コストパフォーマンス良いなーと感じましたので、ご紹介します。
お宿の名前は、5footwayinn
ゲストハウスです。
公式サイト
→TripAdviser
実は今回、ゲストハウス、初体験だったんですよねー。
個室ではなく、知らない人と同じ部屋で寝るとか、お風呂やトイレの設備が微妙とか、どーなんだろうと心配してました。
とはいえ、このゲストハウスは、節約しながらシンガポールを周るには良い選択だと思いました。
いろいろ写真も撮ってきてますんで、それらとともにご紹介いたします。
といいつつ、入り口を撮れてないんですが。。
気を取り直して、次、行きましょう。
これは、レセプションを吹き抜けの上部から見た写真。ここ、ゲストハウス兼アートギャラリー?らしく、いろいろ写真とか飾ってあり、所々スタイリッシュ。プロジェクター使うこともあるのかな?
ちなみに、レセプションがある部屋にMacが二台共用PCとして置かれています。調べ物したい時に使えます(が、日本語が使えるのかどうかは、確認して来るの忘れちゃいました。。)
トイレは男女別。
ゲストハウスの建物や、自分の部屋に入るとき、あと個人ロッカー鍵として使う。かなり近代的。
開けたときの写真がないんですけど、ノースフェイスのランドセル(笑)
ノースフェイス ベースキャンプ ヒューズボックス
→Amazonリンク注意
入れても上と左右に余裕があるくらいのスペースがあります。
入れても上と左右に余裕があるくらいのスペースがあります。
ここはトイレ別のところにあります。
ここは、男女別トイレ及びシャワールームでしたね。
日本人だと何も思わないかもなんですが、紙があるということが、どれだけありがたいことか。。
自分の寝床は、こんな感じ。
鰻の寝床?って感じ。
ま、寝るだけならこれで充分。
これは、上の写真の場所で測ったもの。
普通に使えるレベル。
08/06の15:00以降から08/07までの結果がそう。
僕は動画とか見ないので、普通にFBして、ネットの記事読んでぐらいだと充分たります。安定感もあって、安心できます。
ん?
この形のコンセントは、変換プラグ、いらなかったですね。
最近のデジモノは、ワールドワイドに対応しているから、電圧的な心配はほとんどしなくてもよいですが、プラグの形だけは注意しとかないと、ハマらないことがあるんで、安心のためにも日本で一個変換プラグと、タコ足コネクタを持参しておく方がよいと思います。
あとは番外編。
このゲストハウスは、マリーナベイサンズの北側に位置してて、夜に綺麗なレーザー光線を見ることができます。
ちなみに、ここから見えるベイサンズの下に、由緒あるホテル(フラトンホテル)がちらっと入ってます。
写真をこれも撮り忘れてたんですが、朝食が付いている場合、
上の写真を撮ったテラスで、パンまたはシリアルを食べることが出来ます。
味は、まぁついてきているだけいいかなぁと。。
そんな期待させないでっていう感じでしょうか。。
如何だったでしょうか?
シンガポールは物価高いですが、探せば安いところに泊まることは可能です。
今回ご紹介したところは、「ゲストハウス」です。寝るだけならば、全く問題ないです。
ただ「ホテルではない」ので、その点だけはご注意を。
このゲストハウスは、agoda.comとかの最安値で予約取ると、一泊30SGD/一人ぐらいですので、ホテル等と比べると格安です。
(格安だからゲストハウスなのではありますけれども)
とはいえ、他の東南アジアの国々から考えると、中々高いレベルではありますね。。
ぜひシンガポールで、マリーナサンベイズの夜景をお安く見たい方にオススメです!
あ、マーライオンまで歩いて見に行けるよ。
場所は以下っす。
ではでは〜。
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