とっても簡単な事なんですけどね。
- なるべく縦に積む
- 同じ種類のものは同じところへ
- モノの定位置を決める
- 使うところに使うものを置く
なるべく縦に積む
これは、下にモノを置いた場合、なるべく天井までの空間を使ったほうが、部屋が広く見えるかなという感覚。
下にモノをおいているということは、その床のスペースはどうやってもモノに専有されるわけで、モノを置いたスペースを縦に有効利用したほうが、何もないスペースは広がるなと。結構上のスペースって余ってるんですよね。
僕はつっかえ棒なんかを使って、上のスペースにモノを置くのが好きです。
同じ種類のものは同じ所へ
これもあたりまえっちゃ当たり前のような気がするんですが、例えばドライバーが自分の机と、作業場の二箇所にあると、どこにどの種類のドライバーがあるかわからなくなるんで、同じ種類のものは一箇所にまとめておいたほうが使い勝手がいいという話。
そーすれば、アレはあのへんにあったとかイメージしやすくなって、必要な物がすぐに取り出しやすくなる。
モノの定位置を決める
上の項目とも関連するんですが、どこに何があるかわからなくなる理由は簡単で、モノが何処においてあるか忘れるから。だから天才の机は散らかっていても、何処に何があるかわかるから余り問題にならない。。のではなかろうかと。。(書いてて自信なくなってきた)
何処においてあるかを忘れないようにするには、いつも同じ場所にモノがあればいい→戻す場所を決めてやればよいという流れ。
使うところに使うものを置く
これまた上の項目とも関連するんですが、モノの位置は、自分が使う場所に近ければ近いほど便利。
モニターの前にキーボードがあるのが便利。
キーボードがお風呂場にあったら、意味ないし、いちいち取りに行く手間もかかるしで、不合理。
とかなので、そのものが、使う場所の近くに配置されていると便利。
という感じです。
ではでは。
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