2014年9月22日月曜日

【メモ書き】iphoneの歴代モデルの画面仕様まとめ

pointはアプリ開発時に使用する単位
pixcelはiphoneに実際に表示されるドット。

iphone3G,3GS:


  • Points:320×480point
  • OSが生成する画面領域サイズ:320×480pixcel(Points×2)

163ppiで、実際に描画されるドット=Point

iphone4,4S:


  • Points:320×480point
  • OSが生成する画面領域サイズ:640×480pixcel(Points×2)
  • 本体に描画されるドット数:640×480
326ppi(Retina)で、実際に描画されるドット=Point×2

iphone5,5s,5c

  • Points:320×568point
  • OSが生成する画面領域サイズ:640×1136pixcel(Points×2)
  • 本体に描画されるドット数:640×1136
326ppi(Retina)で、実際に描画されるドット=Point×2

iphone6

  • Points:375×667point
  • OSが生成する画面領域サイズ:750×1334pixcel(Points×2)
  • 本体に描画されるドット数:750×1334
326ppi(Retina)で、実際に描画されるドット=Point×2

iphone6Plus

  • Points:414×736point
  • OSが生成する画面領域サイズ:1242×2208pixcel(Points×3)
  • 本体に描画されるドット数:1080×1920
401ppi(RetinaHD)で、実際に描画されるドット=(OSが生成する画面領域サイズ)/1.15
1/1.15というのは、23pixcelで生成されたpixcelが20ドットとなる

参考


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期間限定でOneDriveが無料容量を30GByteまでボーナス中ですぞ!

Microsoftがサービスを提供しているクラウド型ストレージサービスの
OneDriveが、使用できる無料容量を期間限定で倍増させている様子。
公式ブログ(英語です)



キャンペーンは、2014年9月19日から始まっていて、今月末9月30日まで実施とのこと。
期間限定なので、お早めに。
→iOSは以下から
→Androidは以下から
 
今回のキャンペーンは、iphone6/6Plus発売に乗っかったキャンペーンなのですが、OneDriveを使用する端末は、以下のものならOKです。
  • iphone
  • Android
  • WindowsPhone
  • Windows
※Macは記述がないので、容量アップには使えません。。OneDrive自体は
ココ(AppStoreへのリンク)からクライアントをインストールすれば使えます。


容量を倍増させるには、カメラアップロード機能を一度有効にすればOK。
もちろんその後、カメラアップロード機能をOFFにしても、容量は30GByteのままです。
手順は以下のとおりなんですけど、チョー簡単。
右下の設定のタブから下のような画面に入ってもらったらすぐです。



こんなかんじになります。
これだけ。
チョー簡単。

僕の場合は、クラウド型ストレージサービスとして、DropBoxをメインに使っているので、OneDriveをあまり使っていなかったのですが、Officeとの親和性も高く、今回30GByteにしておくことで、何かと使えることもあるかとは思いますので、Microsoftアカウントをお持ちの方は、OneDriveアプリをインストールして、カメラアップロード機能をONにすることをオススメします。

あと、今回設定した「カメラアップロード機能」って、
  • フル解像度で、
  • 自動でカメラロールを
  • OneDriveに入れる
ってことで、あまりOneDrive使ってなくて、容量が30GByteもあるのであれば、意外と簡単なバックアップ方法かもと思ったりしています。結構安定してそうだし。

Microsoftアカウントお持ちでない方は、以下からどうぞ
公式サイト

ではでは。
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